前世ってあり!?(浜松ルーム~小原先生コラム5)
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前世ってあり!?(浜松ルーム~小原先生コラム5)

前世」とは、ある人生を起点として、それより前の人生のことを指します。小原先生修正写真
人の転生が何度も繰り返されているということを認めるならば、
全ての人は皆、ひとつではなく多数の前世を持っているということになります。

死んであの世に還った霊魂(魂)が、この世に何度も生まれ変わってくることを輪廻転生」といいます。
多くの宗教においてこの観念が信じられています。

そして輪廻転生と関連するのが「業」(カルマ)です。
お釈迦さまが在世当時に言われていた「業」とは、「行為」のことです。

「行為」とはもちろん「行い」であり、人々の行いには必ず因果関係があると言われています。
「業」がもたらす結果は、現世だけでなく、来世、次の来世・・・に引き継がれていくという訳です。
私たちの現世での生き方は『原因』であり、その『結果』は来世に現れる、ということですね。

『前世療法』では、退行催眠によってご本人が知りたい前世の時代にタイムスリップをして、
その時代の中で現世の災いの源となっているであろうカルマを改めてやり直します。
催眠から目覚めて現世に戻ったときに、やり遂げた達成感や安心感ですっきりとします。

すべての人の魂は自分自信の成長のために、この世に生まれ変わってきたという考え方もあります。
死後の世界と生まれて来る前との中間時点で、次の人生で何を学ぶのかを考え、そのために必要な
人間関係や環境を自ら選んで生まれてくるのだとしたらどうでしょう。
魂がより成長できるよう、ある人はあえて試練の多い環境を選び、
またある人は新たな体験を求めて生まれて来るのかもしれません。
もしそうであれば、私たち一人一人に起こる事はすべて必然的な出来事であり、貴重な体験でもあるのです。

人は過酷な状況に置かれたとき、何故自分だけが・・・とやりきれなくなるものです。
しかし、過去生からの繋がりを信じるか否かに限らず、
何かを学べる試練やチャンスなのだと考えることはできますし、
そのプロセスによって誰もが成長や変化を遂げていくことは確かなわけです。

輪廻転生や前世など、そんなものは迷信の一つだと思われている方も沢山いらっしゃることでしょう。
もちろん、事実は誰にも判りません。
しかし、「前世でやり残した課題をやり遂げるために、私たちはこの世に生まれた」と考えたり、
   「せっかく生まれたのだから、何かをやり遂げてみよう」と考えてみると、毎日が大切に感じますね。
私は「今を精一杯生きると、今世も来世も素敵になる」と前向きに考えることにしていますが、
皆さんはいかがでしょうか?




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